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お客様からの「ありがとう」のために
自然素材にこだわる注文住宅の延岡市「栁田住宅」では、お客様に喜んでいただけるよう、常に一生懸命家づくりに取り組んでいます。その結果お客様から「ありがとう」の声をいただくことも少なくありません。こちらでは、その一部をご紹介します。
K様邸
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【K様邸でのこだわりのポイント】 K様は、コンパクトで機能的な家をご希望ということでした。コンパクトな家といっても圧迫感を与えたくなかったので、家族の癒しの場となるリビングは、天井を斜めに張り梁を見出しにして開放的な空間にしました。 また腰から下には杉板を張り、木材の調湿効果を活かして良質な室内環境を保持。併せて木の温もりを感じてもらえるようにし、住宅設備は無駄のない機能的なものを選んでいただきました。 |
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【施主様の喜びの声】 思っていた以上のでき栄えに大変満足しています。社長さんをはじめ、大工さんたちが細かい所までのこだわりを持ってつくり上げてくれました。 これからの毎日の生活が楽しみです。ありがとうございました!! |
A様邸
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【A様邸でのこだわりのポイント】 A様は、“二世帯住宅で収納たっぷり”がご希望でした。そこで玄関は二世帯同じにし、1階と2階で分けそれぞれにキッチンとお風呂を設けました。 1階は手すりを設けてバリアフリーにして、ほとんどの扉を引き戸に。また2階は、若夫婦が生活するので部屋を多くとり、無駄のない設計にしました。 収納は全部屋ウォークインクロゼットとして収納スペースを多くとり、リビング・廊下の壁には腰板を張って木の温もりあふれる空間にしました。 |
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【施主様の喜びの声】 区画整理を機に二世帯住宅にすることにしました。以前から付き合いがあり、信頼のおける栁田住宅さんにすべてお任せしました。 バリアフリーで、無駄な空間のない収納たっぷりの家に出来上がりました。家族全員大喜びです。ありがとうございました。 |
H様邸
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【H様邸でのこだわりのポイント】 H様は、吹き抜けのある開放的なリビングをご希望でした。そこで無駄なスペースとなりがちな廊下とホールを一体化し、リビングからすべての部屋へ移動できる動線計画にしました。リビングには吹き抜けを設け、2階にある子ども部屋と一体感を出したため、家族のコミュニケーションも自然にとれます。 床には杉の浮づくり仕上げの物を使い、調湿効果があるため素足の方が気持ちいいのが特徴です。壁にも杉板を張り、梁は見出しにすることで木の温もりを感じられるつくりにしました。 |
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【施主様の喜びの声】 木の温もりを感じる暖かい家。開放感たっぷりの吹抜けリビング。私たちの細かな「わがまま」をやさしく聞いて取り入れてくださり、社長さん、職人さんたちの心のこもったつくりに感謝で一杯です。 |
N様邸
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【N様邸でのこだわりのポイント】 N様は「オール電化住宅」「バリアフリー」、そして「部屋を多く取って欲しい」というのがご希望でした。 後々ご両親との同居を考えられていたので、1階には、和室を2部屋とリビングを、2階には3人分の子ども部屋と夫婦寝室を計画し、リビングは広々21畳とりました。 トイレ・廊下は、ご両親のことを考えて広く確保し、手すりを付けバリアフリーにするとともに、IHとエコキュートを採用。内装の仕上げは、腰板を張って木の温もりも感じられるつくりにしました。 |
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【施主様の喜びの声】 一生に一度のマイホーム建築を、迷うことなく栁田住宅さんに頼んで本当に良かったと思います。子どもたちの新入学のスタートを新築で迎えられたことや、会社の事務所もつくれたこと、そして何よりも住み心地の良さが最高で、三重の喜びとなりました。 家族にとって最高の癒しの場です。感謝しています。 |
C様邸
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【C様邸でのこだわりのポイント】 C様は、和風自然素材住宅がご希望でした。 リビングからのすべての部屋へ移動できるよう動線を考え、リビングが家族みんなの憩いの場となるようにしました。家族のコミュニケーションが自然にとれるようになっています。 またリビングは梁を見出しにした仕上がりに。自然素材をご希望ということで、床には浮づくり仕上げの杉の無垢材を、腰下の壁には桧（ひのき）の無垢板を張り、上部は珪藻土塗壁仕上げとしました。 |
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【施主様の喜びの声】 よく“3回つくらないと思い通りの家はできない”と耳にしますが、誠意ある懇切丁寧な対応で「思い通りの家」になりました。 途中のわがままな追加にも気さくに応じていただいたおかげで、毎日家に帰るのが楽しみです。 |
G様邸
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【G様邸でのこだわりのポイント】 G様は純和風のゆとりある間取りと、バリアフリー住宅というご希望があったので、外観は入母屋づくりにしました。 床の仕上げは、G様が以前から集めていたアンティーク家具との相性を考え、カリン材を使用。壁は腰下に松板を張り、腰上は塗壁仕上げにしました。腰板に松材を使用したのは、年が経っていくにつれて色が変わり、味が出るためアンティーク家具にマッチするのではないかと考えたからです。 また玄関ホールを広くとり、とても開放的な空間ができ上がりました。 |
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【施主様の喜びの声】 廻りの自然を大切にしながらも、住みやすさを十分に備えている理想の家です。私のこだわりの部分も希望通りに、忠実に仕上げていただいており、住み始めてから日々家族を癒してくれる家（場）となっています。 また、会社のオリジナル住宅「木咲な家」の名前の通り、木の温もりにあふれた家となっています。 |
K様邸
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【K様邸でのこだわりのポイント】 K様は、体にやさしく心身ともに安らげる住宅を建てたいとのご希望だったので、自然素材を仕上げに多く使用しました。 床には県産材の杉を使った床材を使用し、梁などは見出しに、壁の仕上げは、腰から下を杉の板張りに、上は珪藻土を使い塗壁に仕上げました。 珪藻土は調湿効果があり、室内環境を良質なものに保ってくれます。またリビングの上にロフトを設けてそこを子ども部屋にすることで、遊び心にあふれ、コミュニケーションも自然にとれる間取りにしました。 |
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【施主様の喜びの声】 話をよく聞いてくれた。これに尽きる。（希望は多いが、予算は少ない我が家の場合） 木組みの見える家・障子・引き戸・塗壁・木窓・下見張り等の要望を叶え（木材の調湿効果でしょうか？）湿気の多い夏も、湿気の少ない冬も、過ごしやすい家です。 杉板張りの床に寝ころんで、吹抜けの天井を見るのがいい…☆ 「心地よい家をありがとう!!」 |
～家族を守る家～
家とは家族を守るべきものですが、残念ながら、ときに泥棒や強盗などおそろしい犯罪の対象となることもあるのが現実です。では、犯罪から家族を守るにはどうしたらいいのでしょうか？
その方法は、「セキュリティシステムを入れる」「防犯カメラを設置する」など、お金をかけることだけではありません。大切なのは、日ごろから防犯意識を高く持って生活すること。たとえば、次のことが挙げられます。大切な家族と家を守るために、できることをやっていきましょう。
- 戸締りはしっかりと
「うちはお金持ちじゃないし」「取られるものもないから」などと油断してはいけません。出かけるときは、玄関や窓のカギをきちんとかけましょう。また通報システムがある場合は、スイッチの入れ忘れがないよう注意しましょう。
- 家族の情報をむやみに漏らさない
家族構成などの情報をもらさないためには、「表札に家族全員の名前を出さない」「女性らしいカーテンやぬいぐるみなど、外から見て子どもや女性のいる家だとわかりやすい見た目にしない」「不要な郵便物を捨てる際は、住所や名前をしっかり消したり、シュレッダーをかけたりして捨てる」などできることがあります。日々意識しましょう。
- 在宅か留守かをわかりにくくする
夜間に真っ暗だったり、駐車スペースに車がなかったり、昼間からカーテンが閉め切ってあったり……。いつもと違う様子だと、「この家は留守だな」とお知らせしていることになります。帰宅が遅くなるとき、不在にするときは、タイマーなどを活用して夜間に灯りがつくようにしたり、ラジオで音を鳴らしておいたりするといいでしょう。
